睡眠障害とは?原因と改善方法について詳しく解説!

夜になると全然眠れない人や逆に夜はしっかり眠っているのに、日中眠くなってしまう人など睡眠に関して何かしら問題を抱えている人は結構多いと思います。私自身、少し睡眠時間が足りないと日中、結構キツイですからね。

実は日本人の約2割は何かしらの睡眠障害に悩んでいると言われているため、もしかしたらあなたも睡眠障害の可能性は無きにしも非ずなんですよ。

そこで今日は睡眠障害の原因や種類、改善方法について詳しく解説していきたいと思います。もしかしたら…と思っているあなたはチェックしてみて下さいね!

睡眠障害とはそもそも何か

睡眠障害とは睡眠に何かしらの問題を抱えている症状のことです。睡眠障害と聞くと夜眠れない不眠症を思い浮かべる人が多いと思いますが、逆に日中、眠たくて仕方がない人も睡眠障害である可能性があります。

その他にも睡眠障害には様々なタイプがあり、日常生活を送るのに支障があったり、集中力が低下して事故につながる可能性もあります。睡眠障害が長期化すると、うつ病や生活習慣病につながる可能性も考えられるので睡眠障害は早めの対策が必須です。

睡眠障害の種類

それでは、睡眠障害の種類について代表的なものを一緒に見ていきましょう。

・不眠症

不眠症には
・入眠障害…寝つきが悪く、30分以上経っても眠れない
・中途覚醒…途中で何回も目が覚めてしっかり眠れない
・早朝覚醒…朝早くに目が覚めてしまう
・熟眠覚醒…ぐっすり眠った感覚がない

という4つの症状があります。

・睡眠時無呼吸症候群

肥満の人に多く、眠っている間に気道が狭くなってしまい、一定時間、呼吸が止まってしまう病気です。

・過眠症

しっかり夜は眠っているにも関わらず、日中に突然強い眠気が襲ってきて居眠りをしてしまうことです。

・概日リズム睡眠障害

朝起きて日中活動し、夜は寝るといったようなサイクルと体内時計のリズムが合わないことを概日リズム睡眠障害と言います。自分が眠りたい時に睡眠をとることができず、日中の活動が難しくなります。

・むずむず脚症候群(レストレッグス症候群)

夕方から夜にかけて下肢を中心にムズムズした状態が続き、夜眠れなくなってしまう症状のことです。

・睡眠時随伴症

いわゆる夢遊病のことで、眠っているのに動いていたり、大声を出したり、体を激しく動かしたりしている状態のことです。

睡眠障害の原因とは

睡眠障害の原因は、人によって個人差があります。

①心理的原因

何かしらのストレスを抱えることによって起こる不眠。例えば、試験に落ちたのがショックだったり、恋人や親友が突然亡くなってしまったりなど。

②身体的原因

体の病気などが原因で起こる不眠。例えば、花粉症や喘息などでくしゃみや咳が続いて眠れなくなってしまうこと。

③精神医学的原因

不安な気持ちが続いたリ、抑うつ状態が続くとうつ病を発症してしまいます。それが原因で眠れなくなることも大いにあり、不眠症の原因の半数近くが精神医学的な疾患が原因となっています。

④薬理学的原因

アルコールやカフェイン、喫煙などによって不眠が発症してしまうケースがあります。薬だと抗がん剤やステロイドなどが原因で不眠になってしまうことがあります。

⑤生理学的原因

例えば時差ぼけや夜勤などによって昼夜逆転してしまうことでライフスタイルが変わってしまうと、睡眠障害が出てしまいます。

睡眠障害の改善方法について

では、睡眠障害の種類や原因が分かったところで今度は改善方法についてです。
まず、突然眠れなくなってしまった場合は前後の出来事をよく思い出してみて下さい。眠れなくなった原因が明らかになることでそれが解決すれば眠れるようになるかもしれません。

そして、身体的なことや精神的なことが原因の場合は、専門的なクリニックや病院に行って治療を受けることで改善されることが多いです。まずは、病院に行ってみましょう。

次に、寝る前にコーヒーを飲んだり、アルコールを摂取している方は控えるようにして下さい。これが原因で眠れなくなってしまっていることは多いでです。また、眠る環境について見なおしてみましょう。

騒音がないかどうか、部屋が明るくないか、寝具が合っているかなどもう一度チェックしてみましょう。

睡眠障害のまとめ

以上、睡眠障害について解説してきましたがいかがだったでしょうか。

もし、睡眠障害で今困っているというのであれば、原因を究明して対策をすぐにでも取るようにして下さい。睡眠は大事ですからね。

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